ダイソーの洗い流しパック『とうふパック』と『酒粕パック』の違いは？使ってみた感想レビュー！

ダイソーでめちゃめちゃいいモノ発見！

その名も洗い流すだけの簡単とうふパック。

しかもこのパック、ドラックストアで購入できるワフードメイドパックに似ているとSNSでめちゃめちゃ話題になり現在売り切れ続出。

この記事では、ダイソーの洗い流しパック”とうふパック”と”酒粕パック”について紹介します。

話題の洗い流しパックの特徴

とうふパック

酒粕パック

ダイソー洗い流しパックの使い方

クレンジングや洗顔後、適量（さくらんぼ1粒分）を手に出して顔全体にマッサージ。

この時中に入っているスクラブを潰すようにマッサージすると良い！

5分放置。

水か塗ぬるま湯で洗い流す。

最後はいつものスキンケアをして完了！

週に2～3回程度の使用がおすすめ。

実際に使ってみた！

結論から言うと、330円だけどめっちゃ良い！特にとうふ！！

手に出した瞬間のとうふのようなふわぷる感が最高。もうね、パックがプルプルなの！

大抵のパックやクリームって、手に出した時は感動するんだけど、顔に塗ると「そうでもないな・・。」って感じになるのがほとんどなんだけど、これはプルプルが持続します。

そして何より柚子のいい香りが癒される～。めっちゃいい！と思っていたんだけど、洗い流してビックリ！

洗い流している途中もプルプルが残ってる。そして、顔の色がパッと明るくなった感じ。

ただ保湿効果は、普通な感じでした。もう少し保湿して欲しかった・・。

そして、酒粕パックの出番です。

酒粕パックは、豆腐のふわぷるとは違ってどちらかと言うともったりした感じ。

こしあんのような硬さで、ちょっとザラッとした感じ。香りは、甘酒でした。

洗い流した後は、しっとりとしていてとうふより保湿効果は高い気がします。とうふのような、肌がパッと明るくなるような感じはしませんでした。

個人的にはとうふの方が好きだが、どちらも300円とは思えないクオリティでマジで感動。

これからさらにお肌の乾燥が気になる時期になるので、手放せなくなりそう予感。

これは、マジでおすすめ！